

お預かりする大切なお骨は、頭大仏に見守られながら個別に7年間安置供養したのち、永代供養墓ストーンヘンジへ合葬します。
また、当霊園は宗教法人ではありませんので、檀信徒への入信が不要であり、宗教・宗旨・国籍を問わず、どなたでもご利用できます。








頭大仏御廟内部と合葬先の永代供養墓ストーンヘンジについて、ご案内します。

祈りの間
年中、屋内であたたかくお参りできる供養施設です。入室には使用者カード※1をかざすことで入室できます。
※1お参りの際にカードを忘れた場合は、供養墓使用証明証または使用者カードの裏面に記載された『入室用コード』を入力してください。
使用者カードの再発行・追加発行/1枚 2,200円(税込)
※1お参りの際にカードを忘れた場合は、供養墓使用証明証または使用者カードの裏面に記載された『入室用コード』を入力してください。
使用者カードの再発行・追加発行/1枚 2,200円(税込)

安息の間
お預かりしたお骨は、安息の間で個別に7年間安置します。保安上の理由により、お骨預かり時以外は入室できません。

永代供養墓ストーンヘンジ 【供養墓 設計・監修】安藤忠雄建築研究所
真駒内滝野霊園が永代にわたる供養を行う合葬墓です。

頭大仏御廟は全天候型供養施設として、安心してお参りできるように最新の冷暖房・換気設備を整えています。
路線バスも毎日発着しているので、いつでもお参りできます(真108便 終点 頭大仏前)。
開放時間
4月~10月/9:00~16:00
11月~3月/10:00~15:00
路線バスも毎日発着しているので、いつでもお参りできます(真108便 終点 頭大仏前)。
開放時間
4月~10月/9:00~16:00
11月~3月/10:00~15:00



中央の水盤には花手水(はなてみず)のように花冠を浮かべてお参りできます。
また、サイネージ横のタッチパネルへ使用者カードをかざすことで、俗名・命日・合葬期日が表示されます。
※花冠一器/300円(税込)
※ローソク・線香などの火気使用は禁止。
※花冠一器/300円(税込)
※ローソク・線香などの火気使用は禁止。
遠方にお住いなどの理由により、お参りが困難な場合は、お参り代行サービスをお申込みすることができます。
お参りの様子は動画で視聴できます。
料金/3,300円(税込)
●七の日読経の際に、僧侶が故人のお名前を読み上げします。
●霊園管理者が花冠を手向け、お参りします。
●宗派や日時の指定はできません。
お参りの様子は動画で視聴できます。
料金/3,300円(税込)
●七の日読経の際に、僧侶が故人のお名前を読み上げします。
●霊園管理者が花冠を手向け、お参りします。
●宗派や日時の指定はできません。



七の日読経
祈りの間で月参り読経を行います。僧侶による読経供養の際には、希望により故人のお名前を読み上げて供養いたします。
※宗派の指定はできませんので、あらかじめご了承ください。
※参加者の人数によっては、頭大仏殿 合同祭壇にて執り行います。
毎月7・17・27日 11:00~ 頭大仏御廟 祈りの間 |

永代供養墓ストーンヘンジ供養祭
年に一度、ストーンヘンジ合同祭壇で供養祭を行います。僧侶による読経の際には、過去1年間に合葬された故人のお名前を読み上げて供養を行い、生前利用者の加持を祈願いたします。
6月第1日曜日 10:30~ 永代供養墓ストーンヘンジ 合同祭壇 |

頭大仏供養祭
自然災害・感染症による被害軽減祈願や参列者および真駒内滝野霊園 使用者の無病息災祈願、霊園全体の御霊を供養いたします。
7月第2土曜日 11:00~ 頭大仏殿 合同祭壇 |

お盆・お彼岸の読経供養
お盆・お彼岸にお参りに来られない方々のため、各永代供養施設に僧侶を手配し、頭大仏御廟や滝野に眠る全ての御霊を供養いたします。
〇8月13~16日、9月秋分の日、3月春分の日 10:00~ 頭大仏殿 合同祭壇 〇8月16日、9月秋分の日 10:30~ 永代供養墓ストーンヘンジ 合同祭壇 |

現地見学や申込は真駒内滝野霊園 協力石材店がサポートいたします。




お骨預かりは10日前までのご予約が必要です。お電話または、下記よりオンライン申請をしてください。
●受付時間
4月~10月/9:30~15:30
11月~3月/10:30~14:30
●お骨預かり禁止日
4月~10月/9:30~15:30
11月~3月/10:30~14:30
●お骨預かり禁止日
3月春分の日、6月第1日曜、7月第2土・日、8月11~16日、9月秋分の日、12月29日~1月4日、毎月7日17日27日の11:00~11:30、頭大仏殿閉殿日(指定日ならびにメンテナンス日)はお骨預かりをお受けすることができません。




お骨の引越し(改葬)には、『改葬許可証』が必要になります。手続き方法は、霊園や寺院、その施設を所管する役所によって異なります。



